びっくりだねウラルの隕石
宇宙から飛来する物質は
大きさを考えなければ
いつものことで
びっくりすることはないのだけど…
大きいとびっくりするね
彗星や小惑星で
ポツポツと話題になってるところに
1個の地球到達物で
アクシデントが数千単位の件数がカウントされるとね
SF映画では定番の宇宙飛来物だけど
宇宙人よりも
小惑星や隕石の
地球への惑星規模での大衝突
の方が
わくわくしちゃうかな?
天災を忌み嫌いながら
興奮して祝祭気分になる…
人々の蒙昧を覚醒させようとする
天才は
忌み嫌われるが
無知のマットと
集団心理のケットに
まどろみ続ける祝祭気分は
晴れがましいものとして
受け容れられる?
災厄待望論もいやだけど
証拠をふまえた
新しいことを目指す考えが出て来たときに
「それは災厄待望論だ」と
こきおろすのもいやだな
でも
きのうのグールのホリデーロゴみたいなものが
笑えなくなったり
自粛されたりするのも
いやだな
あるいはポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ2013.02.11への寄稿
(朝日新聞2013.02.14に紹介)
大きさを考えなければ
いつものことで
びっくりすることはないのだけど…
大きいとびっくりするね
彗星や小惑星で
ポツポツと話題になってるところに
1個の地球到達物で
アクシデントが数千単位の件数がカウントされるとね
SF映画では定番の宇宙飛来物だけど
宇宙人よりも
小惑星や隕石の
地球への惑星規模での大衝突
の方が
わくわくしちゃうかな?
天災を忌み嫌いながら
興奮して祝祭気分になる…
人々の蒙昧を覚醒させようとする
天才は
忌み嫌われるが
無知のマットと
集団心理のケットに
まどろみ続ける祝祭気分は
晴れがましいものとして
受け容れられる?
災厄待望論もいやだけど
証拠をふまえた
新しいことを目指す考えが出て来たときに
「それは災厄待望論だ」と
こきおろすのもいやだな
でも
きのうのグールのホリデーロゴみたいなものが
笑えなくなったり
自粛されたりするのも
いやだな
あるいはポール・クルーグマンのニューヨークタイムズ2013.02.11への寄稿
(朝日新聞2013.02.14に紹介)
2013-02-16 10:31
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